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ブログ

外壁塗装が終わったのは7月末、それから約2週間経ちました。家の中も教室に迷惑が掛からない様に片付けが終了・・・。

ホームページ掲載用の写真を撮りにCAMERAマン田島氏とホームページを作成して貰っているpcの高野先生に来て頂きました。

たぶん盆過ぎにアップされる事でしょう。楽しみです。

有り難うございました。

前日に東京の新国立劇場でオペラ「夕鶴」を鑑賞してきました。二期会や藤原歌劇団とかの上手い方々〜美味しいとこ取りのキャストでした。

また日本の昔話「鶴の恩返し」が原作(だと思うのですが(?))なので、分かり易くて大変楽しめました。

まあ、この話は私のブログとしては前座的な役割りで、さて・・・

オペラの次の日は、昼頃の新幹線🚅の予定でしたが、楽器屋廻りをする為チケットの時間変更しましたが、意外に早く東京駅に着きました。

それでナント3時間も時間が余り、その時間を潰す為に駅弁を食べました→しかもナント2つも(!)

1つ目は、笠原将弘シェフ?
料理長の「賛否両論」弁当🍱

1600円と高めな料金設定でしたが、飽きない工夫で沢山の味を楽しめました→美味い(!)

1つで3時間も時間は潰せず、「よし2個目を!」と。

最初、笠原シェフと同じ高め1650円の東京の有名な味を集めた弁当を考えてましたが、千鳥足の私は同じ弁当売り場に辿り着けず、別の(売り場)売り場で〜有名なシェフ繋がりで「3代目たいめいけん」の(チキン)チキンライス弁当を選びました。

唐揚げも違う味付けの物が入っていたりして、色々なオカズ(!)good!

コレも満足もの(!) 😋

3個目に行く勇気は湧かず、発車15分前にアラームを掛けて寝ていました。

また東京に行った帰りは、美味しい駅弁を楽しみたいでふ。

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2018/07/29 (日)

ベーシスト 櫻井哲夫を聴く〜富山市の(ライブ)

元カシオペアのベーシスト櫻井さんを聴いてきました。

生で聴いたのは20歳頃に(今は無き)富山市公会堂で(!)→ だから約35年振り。

ギターの野呂一生さんとは違って、髪をキチンと染めていらっしゃった、と思います。(いや染めないのが悪いと言ってる訳では無いので悪しからず、それぞれの好みで良かヨカ(!)

本当は私自身(ギター)を弾くニンゲンだから、ギターの方が興味は多多なのですが、それでも多感な少年期〜ギターを始めた頃の憧れであるカシオペアのベーシスト。

本当にカッコ良かった〜
あの頃〜多感な時期の熱い気持ちを思い出させて貰いました。

私が中学3年頃、富山市でも貸しレコード屋が流行りだしました。

カシオペアや高中正義、渡辺香津美、アルディメオラ、アールクルー、リーリトナーなんかのレコードを借りてはカセットテープにダビングして聴いていました。

櫻井さんはいま還暦、私が今54歳だから計算も合う。確か他のメンバーは皆1つ上の61歳だったかと・・・

最初のド肝を抜く究極プレイから、天才ジャコパスの話、そして最後は櫻井さんの好みで選んだ20曲位のカシオペアメドレー。

シビレました。来年も来て
ね(!)